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会の概要

地方建設専門紙の会とは

 全国で地域に根ざした活動を行っている建設専門紙が、それぞれの力を合わせ、建設産業に関わる企業、人々の健全で持続的な発展を願い、 メディアの立場から支援することを目的に設立された団体です。
 加盟社は2018年4月現在で20社(33紙)を数え、74万読者の建設業者の方々に支えられローカルとローカルを結ぶ広範なネットワークを構築しています。

会の目的

 「建設業界・社会への貢献」、「各社の取材協力」、「建設業界への営業支援」を柱とした活動、事業を展開していきます。
 地域建設業の必要性を官公庁などに訴え、建設産業界の健全な発展を実現するための諸活動を実践するとともに、加盟社の広告相互配信や 書籍相互販売などを通じて連携を強化しつつ、加盟各社が切磋琢磨し共存を果たします。

主な事業

平成17年12月 「地方建設記者の会」が発足する。
平成18年10月 地方建設専門紙各社の取材協力や建設業界への営業支援を目的として12社22紙が集った「地方建設専門紙の会」が発足する。
平成19年6月 第1回目の広告相互配信を実施し、地方建設専門紙の会加盟各社51万読者への一斉掲載を可能にした。
平成21年6月 会員を増強し加盟社は18社・31紙で72万読者数を数えるにいたる。
平成22年10月 加盟社が1社増え、19社・32紙となる。
平成30年4月 加盟社が1社増え、20社・33紙となる。