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日刊建設工業新聞
2021/04/14

【鳥取】21年度補助・交付金/市町村道整備は45.5億円に/道路メンテや改良促進

 2021年度に県内の市町村道整備に充てられる事業費は45億5400円あまりになることが13日、県土整備部のまとめで分かった。補助と交付金の国内示を受けて、同部が県下19市町村の配分額を決めた。
 市町村の道路整備費45億5400万円は、前年度当初(51億2700万円)に比べて5億7000万円少ない11%減。ただ、国土強靭化「5カ年加速化対策」の初年度分を取り込んだ20年度補正5億円を加えると前年度並みとなる。
 20年度から個別補助化された道路メンテナンスは16億8500万円。橋梁長寿命化計画に沿って各市町村が橋梁補修を促進するほか、八頭町では大江志子部線・本谷トンネルの補修を継続する。
 一方、社会資本総合整備交付金、防災・安全交付金には28億6900万円を配分。通学路対策に5億1900万円ほか、道路整備に6億1000万円を投じる。
 交付金事業の主なカ所は、鳥取市が南岸線と布袋工業団地の整備を推進。米子市は南北自由通路と米子駅目久美町線(駅南広場)に9億6800万円を充てる。倉吉市は和田東町井手畑線の冠水対策に4300万円を付けた。八頭町は新道線と、河川改修に伴う大隼線の機能強化に7200万円。
 また、琴浦町が釛上野線の橋梁耐震補強、北栄町は東園村中道線の通学路整備に重点投資する。そのほか大山町は中山インター線、日南町は生山印賀線の改良に取り組む。
 各市町村の配分額は次の通り。うちカッコ内は補助の道路メンテ事業
▼鳥取市6億8500万円(2億6100万円)▼米子市12億4900万円(2億3000万円)▼倉吉市3億1900万円(1億6900万円)▼境港市8900万円(2400万円)▼岩美町1億3100万円(8300万円)▼若桜町5500万円(3800万円)▼智頭町2億3700万円(1億3700万円)▼八頭町2億1000万円(1億3600万円)▼三朝町2600万円(2300万円)▼湯梨浜町1億1000万円(4900万円)▼琴浦町2億5900万円(1億2300万円)▼北栄町4億5800万円(3700万円)▼日吉津村1100万円(690万円)▼大山町2億2600万円(1億5400万円)▼南部町9800万円(4600万円)▼伯耆町9400万円(2500万円)▼日南町1億2800万円(4200万円)▼日野町9200万円(5600万円)▼江府町6900万円(3700万円)

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