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建通新聞社四国
2021/09/08

【徳島】徳島河川国道 津田高架橋詳細設計を四コンに

 国土交通省徳島河川国道事務所は、徳島南部自動車道「津田高架橋」の南側区間の詳細設計業務を四国建設コンサルタント(徳島市)に委託した。簡易公募型プロポーザルで選定し、1億4096万5000円(税込み)で契約した。徳島市津田海岸町に整備する橋脚(P)12〜19間の橋長330b区間が対象で、本年度中の完了を目指して作業を進める。
 上部形式については、P12〜16間が橋長165bの鋼4径間連続非合成少数鈑桁橋、P16〜19間が橋長165b、鋼3径間連続非合成少数鈑桁橋を想定。この区間は、橋脚8基の上に鋼橋を二つの連続区間で架設することになる。
 P12の配置位置は、供用中の徳島津田インターチェンジ(IC)ランプ(徳島県施工)の盛土部北端の西側付近。P18の位置はランプ地上部の東西方向の道路南側、P19はさらに南側になる。
 津田高架橋の南側区間ではこの他、P7〜12の詳細設計をパシフィックコンサルタンツ徳島事務所(徳島市)で実施。津田高架橋と接続する勝浦大橋(仮称)は橋長544・5bの鋼5径間連続鋼床箱桁で計画、下部工はP2〜4が鋼管矢板基礎、P5がニューマチックケーソンで設計はオリエンタルコンサルタンツ徳島事務所(板野町)が担当した。
 津田高架橋のうち北側のP1〜7は3月に供用している。
提供:建通新聞社