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建設新聞社
2021/10/19

【東北・岩手】22.8億余で水ingエンジ/クリーンいわて事業団が新産廃処分場の水処理施設

 クリーンいわて事業団は、「公共関与型産業廃棄物最終処分場浸出水処理施設建設工事」について、22億8480万円で水@ngエンジニアリングが落札したと公表した。応札者は5者(非公表)となっている。
 同工事は、岩手県八幡平市平舘第2地割に整備中の公共関与型産業廃棄物最終処分場の浸出水処理施設(浸出水調整設備・浸出水処理設備)の実施設計・施工(第1期)を行うもの。
 施設概要は、浸出水調整設備1万5400立方b(最大容量)、浸出水処理設備160立方b/日とし、処理方式は水処理がアルカリ凝集沈殿+生物処理+凝集沈殿設備+砂ろ過+活性炭吸着+消毒、汚泥処理が汚泥濃縮+脱水処理となる。
 予定価格は27億2000万円。工期は2024年10月31日まで。
 岩手県奥州市にあるいわてクリーンセンターが東日本大震災で発生した災害廃棄物の埋め立てなどに伴い、埋め立て終了時期が早まったことなどを受け建設する。今回の公共関与型産業廃棄物最終処分場は、埋め立て面積約13f、埋め立て容量約183万立方b。当面は1期分として約61万立方bの整備を進める。
 事業期間は埋め立て期間45年(15年×3期)、埋め立て終了後の維持管理10年の計55年間。なお、同施設の土木施設建設工事は大成建設・平野組・大森工業JVが担当する。

 提供:建設新聞社