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北陸工業新聞社
2021/11/12

【石川】「緑あふれるまち」に/金沢建設業協会が市に50万円/山野市長から感謝状

 金沢建設業協会(高田直人会長)は11日、金沢市の緑化事業の推進に役立ててほしいと、市に金50万円とケヤキ、ヒメシャラの成木を寄付した。
 同協会では1986(昭和61)年度から毎年、市に寄付を行っており、今年で36回目。市役所で行われた贈呈式には、協会から高田会長、岡昌弘組合理事長、岡田康晴、藤内拓朗の両副会長をはじめ、本田正敏、澤田剛、豊蔵享一、梅谷基樹、井戸谷信一、山田外志雄の各委員長、部会長ら12人が出席。高田会長が山野之義市長に寄付の目録を手渡し、山野市長から感謝状が贈呈された。
 山野市長は「ビジネスや観光で金沢を訪れる沢山の方から「きれいなまちですね」という言葉をいただく。それは間違いなく皆さんや先輩方の市に対するご支援が具体的な形になったもの。しっかりと受け止め、期待に応えられるよう取り組んでいきたい」と感謝の言葉を述べ、金沢マラソンへのボランティアや除排雪に対する協力にも謝意を表した。
 高田会長は「コロナ禍でも寄付を続けられることに感謝したい。我々がまちを愛する気持ちで余裕を持って取り組めることが若い人たちのやりがいにもつながる。こういう事ができるような環境を国や県、市でつくっていただければありがたい」と寄付に込めた想いを伝えた。
 寄付金は「森の都金沢緑化基金」へ積み立てられる。積立金は今回の分を含め、累計で1800万円となった。この日は直江町地内の西部緑道で植樹式も行われた。

hokuriku