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日刊建設工業新聞
2021/11/30

【鳥取】8カ所に復旧費3.2億円決定/第5次災害査定結果/県土整備部

 「令和3年発生災害第5次査定」が24日から26日まで3日間実施され、県下の公共土木施設8カ所の復旧費3億1800万円が決定した。
 今回の査定対象は7月豪雨と8月の大雨による被害。県土整備部のまとめによると、八頭管内を中心に県施設7カ所に3億1250万円、八頭町施設1カ所に560万円の復旧費が決まった。
 国道373号(智頭町中原)は大型ブロック積みに7400万円、主要地方道智頭用瀬線(智頭町市瀬)には4300万円の復旧費が認められた。河川では野坂川(鳥取市河内)に5700万円、舂米川(若桜町長砂)に2700万円。また、砂防は屋堂羅川(若桜町屋堂羅)に8000万円、矢筈川(琴浦町大父)に1400万円。
 八頭町施設は菖蒲谷川(西御門)の護岸に560万円が決定した。
 県と八頭町は早期の復旧に取り掛かる。
 引き続いて6次災害査定は12月6日から10日まで実施される。対象はいずれも日南町内の土木施設で、県施設は河川と砂防25カ所に4億8100万円、町施設は道路7カ所に7000万円の復旧費を申請する。

日刊建設工業新聞