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建通新聞社(中部)
2021/12/07

【三重】四日市市 高花平小改築債務負担行為補正など11月補正予算案公表

 四日市市は、高花平小学校改築整備事業費の債務負担行為補正などを盛り込んだ一般会計の11月補正予算案を公表した。
 高花平小改築では、2021〜23年度を期間とする債務負担行為として限度額17億7900万円を設定した。21年度末に施工者選定に伴う総合評価方式一般競争入札で公告し、22年6月ごろまでに契約手続きを進める。夏休み期間に既設校舎解体に着手し、23年度の新校舎完成を目指す。
 新校舎の規模は鉄筋コンクリート造4階建て延べ4360平方b。普通教室9教室、特別教室、職員室、昇降口、エレベーター、給食受け入れスペースなどを設ける。改築事業では、渡り廊下改築、屋内運動場改修、既設校舎解体なども行う。
 7月の入札公告で参加者不在で不調となった学校給食室・保健室等空調設備整備事業では、整備スケジュールを1年程度遅らせるため、期間21〜35年度、限度額32億6000万円で設定していた債務負担行為を廃止する。改めて22年度当初予算に債務負担行為を計上する予定。
 この他、一般会計では大宮西町の羽津会館法面整備設計に640万円、近鉄四日市駅周辺等整備事業の市道西町線付け替えに伴う用地購入に1億3473万円を計上。勤労者・市民センター東館エレベーター更新工事では、21〜22年度を期間とする債務負担行為として限度額2140万円を設定している。
 水道事業会計では、路面復旧工事の債務負担行為(21〜22年度)として限度額4000万円を設定した。

提供:建通新聞社