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建通新聞社（中部）
2021/12/08
【岐阜】世界淡水魚園内に新たな施設建設
岐阜県は、世界淡水魚園内にある「商業施設第４棟」の跡地に休憩室などとなる新施設を建設する。工事は２０２２年度の発注を計画している。建設予定地の地盤調査を東海テクノス（岐阜市）が22年２月14日納期で行い、その結果を受け、工事発注の詳細な時期を固める。
新しい施設の規模は鉄骨造２階建て。延べ床面積は約１２００平方㍍を想定している。１階は半屋外の作りにし、休憩室やＢＢＱ利用者の受付や売店を設置する。２階はテラスのような休憩室と事務所を設ける。
１階部分は同公園のにじいろ噴水やわんぱくフィールドといった子ども向けの施設にアクセスしやすい作りにする。
建築設計はデザインボックス（岐阜市）、設備設計はエース設備設計（岐阜市）が担当した。
所在地は、各務原市川島笠田町１４５３の河川環境楽園内。
提供：建通新聞社
新しい施設の規模は鉄骨造２階建て。延べ床面積は約１２００平方㍍を想定している。１階は半屋外の作りにし、休憩室やＢＢＱ利用者の受付や売店を設置する。２階はテラスのような休憩室と事務所を設ける。
１階部分は同公園のにじいろ噴水やわんぱくフィールドといった子ども向けの施設にアクセスしやすい作りにする。
建築設計はデザインボックス（岐阜市）、設備設計はエース設備設計（岐阜市）が担当した。
所在地は、各務原市川島笠田町１４５３の河川環境楽園内。
提供：建通新聞社
