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建通新聞社
2022/01/21

【大阪】河内長野市 南花台地区でサッカースタジアム構想

 河内長野市は、UR南花台団地集約後の跡地活用として、日本女子サッカーリーグ(なでしこリーグ)1部に所属するスペランツァ大阪の本拠地となるサッカースタジアムを建設、併せて既存公園を再編して一体的なスポーツ公園として整備する。現在の計画ではスタジアム建設と新公園整備について、2022年度中にDB方式で事業者を選定、23〜24年度に施設の設計、建設を行い、25年度のオープンを目指す。
 新設するスタジアムの規模は、なでしこ1部リーグの公式戦が行える集客数1000人規模を想定。交通処理の状況や地域への影響を見ながら、日本女子プロサッカーリーグの「WEリーグ」仕様への増築を段階的に進める計画を検討する。
 WEリーグ基準を想定した整備案では、ピッチの広さは68b×105bで原則天然芝。観客席は固定で5000席。この他、更衣室やミーティングルーム、運営控室などを検討。敷地面積は約2万7000平方b。
 再編する公園の敷地面積は約8000平方b。公園施設の設置許可による常設または一時的なカフェや売店などの施設を設置し、住民の利便性向上やにぎわい創出を図る。
 公園の利活用やサッカースタジアムと公園の設計・建設に対する民間事業者の参画の確認、参入条件の把握を目的にサウンディング型市場調査を行う。
 対話への申し込みは2月3日まで。2月7〜9日に原則としてWEBで調査を行う。調査項目は、新設公園と既存の南花台第1〜14公園を対象とする公園の利活用・管理、サッカースタジアム・公園の整備についての2項目を予定している。
 サウンディング調査の概要作成などは、日建設計総合研究所(大阪市中央区)が担当した。

提供:建通新聞社