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建通新聞社(中部)
2022/04/04

【岐阜】大垣公園など基本構想 第1四半期に委託 大垣市

 大垣市は、大垣公園など基本構想策定業務を第1四半期中に委託する予定だ。当初予算に事業費2600万円を盛り込んだ。7月から2023年3月までの期間で内容をまとめる予定だ。
 大垣公園(郭町2ノ53)は、中心市街地にある市内で最も古い都市公園で1881年に開園した。面積は3・1fで芝生広場をメインに、遊具広場や四季折々の樹木が楽しめる。園内には1953年に建設された大垣城ホールがあり、老朽化や耐震性の問題から改築が必要となっている。
 大垣城ホールを改築する場合、遊具広場や芝生広場、大垣城天守閣との配置関係や各施設の使い勝手など、大垣公園全体の機能に大きな影響がでる。このため大垣公園全体がより良い施設となるよう、大垣城ホールと公園の具体的なあり方や周辺公共施設の統合の可能性などを含めた大垣公園整備の基本構想を策定する。
 業務内容としては、大垣城ホールと大垣公園の既存施設や利用状況の現況把握と分析、施設の規模や公園利用者層・利用者数の検討、公園周辺も含めた大垣城ホールの再整備位置などを検討する。その他事業の進め方として、同種事例・類似事例の整理、民間意向調査などを行い多様な事業スキームを抽出し整理するとともに事業スキームごとのコストや効果を検討する。

提供:建通新聞社