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建通新聞社(岡山)
2022/04/08

【岡山】総社市 新庁舎建設工事 上半期に発注へ

  総社市は、新庁舎建設工事を2022年度上半期にも発注する予定。24年度の新庁舎完成、その後、旧庁舎解体や倉庫棟建設、外構整備などを行い27年度の事業完了を目指している。
 新庁舎は庁舎棟・議会棟・倉庫棟の3棟で構成。庁舎棟は鉄筋コンクリート一部鉄骨造7階建て延べ1万2034平方bの基礎免震構造。鉛プラグ入り積層ゴム支承(LBR)にすることで減衰機能をもたせ、他の減衰装置を不要としている。免震ピット基礎の下部は液状化対策も兼ねて全面地盤改良する。
 議会棟は鉄筋コンクリート一部鉄骨造3階建て延べ2471平方bの耐震構造。基礎は既製コンクリート杭。
 倉庫棟は鉄筋コンクリート造4階建て延べ1454平方bの耐震構造。基礎は地盤改良(深層混合処理)。
 その他、バス車庫(鉄骨造平屋150平方b、耐震構造)、歩廊(鉄骨造平屋202平方b、耐震構造)、来庁者駐輪場(鉄筋コンクリート造平屋28平方b、耐震構造)。建設地は総社市中央1ノ1ノ1の現庁舎南側。
 基本・実施設計は大建設計・倉森建築設計事務所JV。
 22年度当初予算に仮駐車場工事も含めて29億7970万円を計上するとともに、24年度までの債務負担行為限度額44億4600万円を設定している。

提供:建通新聞社