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日刊建設工業新聞
2022/05/26

【鳥取】新会長に井木氏が就任/22年度定時総会を開催/県建設業協会

県建設業協会(由宇正実会長・会員276社)の2022年度定時総会が23日、米子市久米町のANAクラウンプラザホテル米子で開かれた。総会には委任状含め245人が出席。理事・監事の選任では、井木組の井木敏晴氏が新会長に就任した。
 冒頭あいさつに立った由宇会長は「コロナ禍と頻発する自然災害に見舞われた大変な2年間だった」と振り返り、災害対応に尽力した協会員たちを労った。「一方で、業界全体でWEB活用が進んだ一面もある。若手入職者を増やすためにも、これからも業界として働き方改革を推進していきたい」と期待をこめて語った。
 その後、永東康文氏(ナガトウ建設)を議長に選任し、21年度収支決算、理事・監事の選任の2議案について審議。また、21年度事業報告、22年度事業計画など4件の報告事項の内容を情報共有した。
 総会閉会後には、選任された理事28人・監事5人による初理事会が開かれ、新会長に井木氏。副会長に川端雄勇氏(かわばた)、中尾仁氏(中一建設)、松澤弘一氏(松澤組)、加藤辰宏氏(ジューケン)、井中紳二氏(井中組)。専務理事に米谷浩一氏(協会事務局)、常務理事に服部啓史氏(協会事務局)が就任した。  
 井木新会長は就任あいさつで「身の引き締まる思い」と語った上で、「業界の抱える様々な課題の中でも、担い手不足は特に深刻なものであり、今後インフラ整備・メンテナンスに人員が割けなくなる懸念がある。新3Kの実現に向け、協会で出来る事を一つ一つやっていきたい」と決意を新たにした。
 会の最後に、由宇会長が退任あいさつ。「無事に勤めあげられたのは皆様のおかげです。ありがとうございました」と感謝の言葉を述べ、協会員一同から温かな拍手が贈られた。


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