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日刊建設タイムズ社
2022/06/14

【千葉】7〜8月に入札公告/DBO浄化センター整備/総合評価の一般競争入札/成田市

 成田市は、DBO方式による「浄化センター((仮称)汚泥再生処理センター)整備事業」の総合評価方式一般競争入札を7〜8月に公告する見込み。老朽化が顕著な浄化センターの隣接地に新施設を建設する。年度内の事業者選定および契約を経て、2023年度に実施設計をまとめ、23〜25年度に工事を行い、25年度の試運転および供用開始を予定している。事業費として、当初予算に総額48億5540万円の4か年継続費を設定した。年割額は22年度0円、23年度4億9082万円、24年度29億268万円、25年度14億6190万円。
 浄化センターは、吉倉127―1の敷地面積約1・8haに所在。建物は、RC造一部S造、延べ床面積3446・81u、1987年11月完成。処理能力は日量120kl(し尿20・4●、浄化槽汚泥99・6●)。処理方式は標準脱窒素処理方式。放流先は河川。
 新施設の処理能力は日量83kl(し尿7kl、浄化槽汚泥76kl)の計画。処理方式は、浄化槽汚泥の混入比率の高い脱窒素処理方式。処理過程で発生する汚泥を助燃剤化し、ごみ焼却施設で活用する。
 「地域防災計画」「災害廃棄物処理計画」および、県の「災害廃棄物処理計画」などを踏まえ、建物の耐震性の確保、立地条件を考慮した地盤改良や浸水対策、大規模災害発生後の迅速な再稼働に向けた施設の強靭化を図る。
 2018年度にパシフィックコンサルタンツが基本構想策定支援、19年度に日産技術コンサルタントが基本計画など策定支援を担当。さらに、20年度には日建技術コンサルタントが基本設計など支援・生活環境影響調査、みらいが測量調査、オオバが地質調査を実施した。k_times_comをフォローしましょう
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