トップページお知らせ >地方ニュース

お知らせ

地方ニュース

建通新聞社四国
2022/07/29

【徳島】新町西再開発 さくら不・フージャース・長谷工が参画へ

 徳島市は、組合施行による新町西地区市街地再開発事業の事業費が125億8600万円であることや、ホテルの事業者としてさくら不動産(前橋市)、集合住宅の事業者にフージャースコーポレーション(千代田区丸の内)と長谷工不動産(港区芝)を予定していることを明らかにした。市議会まちづくり対策特別委員会と建設委員会で説明した。
 施設計画によると集合住宅を14階建てと15階建てで計150戸程度、宿泊施設を11階建てで140室程度、商業施設を新町川沿いに配置し、河畔に浮桟橋で川の駅を整備、憩いのスペースとして新町橋通り沿い広場を整備する。
 資金計画の内訳は工事費が80億2000万円、調査設計計画費が6億3100万円で、土地整備費は除却などに8億2300万円、補償費などに27億7400万円を投入する予定。収入として保留床処分金71億1600万円、再開発補助金44億0300万円などを見込んでいる。
 事業施行区域は徳島市西船場1、新町橋1、西新町1の約1・3f。このうち建築敷地は約0・5f。今後、組合総会を経て2022年度の権利変換計画の認可、23年度からの解体除却と施設建築、26年度の完成を目指している。
提供:建通新聞社