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北陸工業新聞社
2022/11/08

【石川】来年度着工へ設計進む/金沢市新共同調理場建設/旧県央土木跡

 金沢市は、泉本町6丁目地内の旧県県央土木総合事務所跡地ほかで建設する「新共同調理場」について、2023(令和5)年度の着工に向け、実施設計業務を鋭意進めている。
 計画によると、新共同調理場の建設規模はS造2階建てで、調理場部分が延べ床面積4300平方メートル、トラックヤードが400平方メートル。1日当たりの学校給食処理能力は8000食を見込む。
 新施設については老朽化した鞍月および扇台の2つの共同調理場と、富樫および三馬、伏見台、大徳の4小学校に併設する単独調理場の各施設を集約する形で整備。建設地には旧県央土木総合事務所跡地と、隣接する旧県警交通機動隊庁舎跡地を合わせた敷地約8200平方メートルを充てる。
 市では、今年度内に実施設計を完了させ、来年度中の本体着工を目指していく構えだ。
 新共同調理場新築工事(建築)実施設計はヒゲウコン建築事務所、同(設備)実施設計はマッハ設備設計研究所がそれぞれ担当。
 履行期限は、各2023年2月28日となっている。

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