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沖縄建設新聞
2022/11/08

【沖縄】那覇市 新真和志複合施設DBO実施方針案を年内にも公表

 那覇市は、(仮称)新真和志支所複合施設のDBO(設計・建設・運営)事業に関する実施方針案を年内にも公表予定で準備を進めている。方針案の中で募集要件や整備スケジュールなどを示す。2023年度内に公募手続きを進めて、業者選定と契約締結を目指す。事業は建築工事課が担当。
 新真和志複合施設は、同市寄宮の旧市民会館跡地に建設。敷地面積は8,679u。用途地域は、準住居・第2種中高層地域(建ぺい率60%、容積率200%)。真和志支所や中央公民館・図書館、障がい者福祉センター、精神障がい者地域生活支援センター、こども発達支援センターなど複数の公共施設が入居予定。民間事業の導入も検討している。
 基本計画では、公共施設機能として床面積5,000uを確保。民間施設機能は1万u以上が利用可能。駐車台数は76台、駐輪台数54台、シェアサイクル20台を見込む。敷地の利用状況に応じて立体駐車場の建設も想定している。
 21年度実施のサウンディング調査では、商業施設(スーパーやドラッグストア、飲食店等)や宿泊施設、オフィスなどの整備提案のほか、市内企業を中心とした事業実施体制構築を求める意見もあった。基本計画・事業手法決定支援業務、発注者支援業務は(株)建築技術研究所が担当。