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建通新聞社
2023/03/28

【大阪】島本町 新庁舎建設工事4月にも再公告 

 島本町は、2023年度一般会計補正予算(第1号)に新庁舎建設工事の債務負担行為(23〜26年度)として35億5000万円を設定した。また、工事監理業務委託費で設定した債務負担行為の期間を23〜26年度(1年延長)に変更した。限度額は7800万円。工事の入札を2月に行ったが不調となったため、4月にも予定価格を見直して再公告する考えだ。
 新庁舎建設工事には、22年度12月補正予算で22〜25年度の債務負担行為として限度額30億5000万円を設定していたが、入札不調により年度内の契約ができず、債務負担行為が失効。今回の補正予算で新たに限度額を引き上げ再設定した。
 新庁舎の規模は鉄骨造4階建て延べ4281平方bで、現庁舎の中庭駐車場に建設する。また、現庁舎のうち地下1階と地上1階の一部を残して(仮称)広場棟として減築改修する。現庁舎の規模は鉄筋コンクリート造地下1階地上3階建て塔屋1階付き延べ4737平方b。減築改修後の延べ床面積は1683平方bとなる。
 その他、新庁舎2階と広場を結ぶ連絡通路や屋外階段、鉄筋コンクリート造平屋の付属棟を新設。駐車場は62台分、駐輪場は102台分を確保する。建設地は桜井2ノ1ノ1。敷地面積は7525平方b。
 基本・実施設計は内藤建築事務所大阪事務所(大阪市中央区)が担当した。