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建通新聞社(岡山)
2023/06/02

【岡山】岡山国道 錦沖2番川橋上部工 月内に公告

  国土交通省岡山国道事務所は、一般国道180号岡山環状南道 について、2024年度中の全線開通を目指し整備を進めている。23年度の事業費は35億7700万円。このうち、「錦沖2番川橋」の上部工工事の一般競争入札を6月までに公告する。一括審査方式を採用し、本局からの発注となる。
 農業用水路「錦沖2番川」と市道藤田280号線をまたぐ新橋梁で、橋長約30b、幅員約26bのポストテンション方式PC単純中空床版橋。上部工はプレストレスト・コンクリート工事で、3億〜6億8000万円未満の規模。工期は約8カ月間を見込んでおり、余裕期間設定工事とする。下部工工事の施工者は決まっており、本年度から着工する。
 詳細設計は大日本コンサルタント(岡山市北区)が担当した。
 この他、市道藤田1号線をまたぐ鋼橋をはじめ、「錦沖1番川」や「錦岡2番川橋」などの上部工工事の発注も予定している。
 地域高規格道路「岡山環状道路」の一部(南西側区間)を構成する岡山環状南道路は、国道2号(岡山市南区古新田)から国道30号(岡山市南区藤田)に至る延長2・9`の道路。12年度から着工し、22年度末現在の事業進捗率(事業費ベース)は約86%。まずは暫定2車線で、24年度中に全線の供用を開始する。総事業費は353億円。
 なお、用地については4車線分の取得が完了している。

提供:建通新聞社