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日本工業経済新聞社(群馬)
2023/06/28

【群馬】国領産業団地を編入


県都市計画課は第200回都市計画審議会を開催し、伊勢崎都市計画区域区分の変更として国領町産業団地地区の決定を行った。伊勢崎南部第三工業団地の西側にある約19・4haが対象。新たな産業団地造成の実施が確実となったことから、おおむね10年以内に優先的かつ計画的に市街化を図るべき区域として市街化区域に編入するとしている。
国領町産業団地地区は、南側は県道境島村今泉線に沿い、北側は韮川に面している区域となる。
県の都市計画区域マスタープランでは産業拠点と位置づけしており、伊勢崎市都市計画マスタープランにおいては土地利用検討地(工業系利用地)として位置づけられている。
計画では、区域内に緑地を2カ所設け、北側には調整池を配置。敷地内の排水は調整池を経て韮川へと流出する。また、県道境島村今泉線と接する箇所のうち2箇所で、住宅に配慮するための緩衝帯を幅15mで整備する予定としている。
敷地内北側には、伊勢崎南部第三工業団地を通る伊勢崎市道9―530号線を西から東へ延伸させ、県道境島村今泉線にタッチさせる。整備は市が担当して進める計画で、年度内には事業化が見込まれており、3年程度で道路築造を行うこととなる。造成にあたっては、利用者が詳細な部分は進めるものの、土地の形状を踏まえ盛土による整備を市は望んでいる。


県都市計画審議会では3・5・10号八幡前坂下線ほか2路線の都市計画道路の変更についても審議した。
3・5・10号八幡前坂下線は、一部の区間を廃止し名称を変更するとともに、車線数を決定。これまで約1860mとしていた延長を約700mとした。幅員は12mと変更しておらず2車線。
3・6・19号関屋橋線については、起点を伊香保交差点に変更し延長約690mから約840mとした。幅員は8mで2車線となる。
3・6・20号伊香保中之条線については、路線を廃止するものと決定している。