ピアザ淡海あり方検討会議はこのほど、先に公募型プロポーザルを実施していたピアザ淡海利活用における事業者選定支援業務について、担当として日本工営都市空間(滋賀事務所・大津市)を特定した。
▼ピアザ淡海利活用における事業者選定支援業務(大津市)
概要=同施設の利活用を行う民間事業者の公募から契約締結までを円滑に行うため、その過程で必要となる各種資料の作成支援や助言等、必要な支援を求めるもの。
期間=26年10月30日。
※予定価格=2160万9千円(25年度支払上限金額は1271万1千円)。
提供:滋賀産業新聞