輪島市は、能登半島地震で被害を受けた公共インフラ施設の早期復旧・復興へ向け、プロジェクト・マネジメント(PM)業務の委託事業者を募集する。公募型プロポーザル方式で、参加表明書を22日まで、企画提案書を9月12日まで受け付ける。提案限度額は2億1000万円(税込み)。
9月26日に実施する第2次審査のプレゼンテーションを経て同29日以降に優先交渉権者を決定する。10月上旬の契約を予定している。
参加要件は、市の「測量・建設コンサルタント等業務」の有資格者で、2015年度以降に国や地方公共団体が発注した「事業促進PPP(官民連携)」や「PM」「コンストラクション・マネジメント(CM)」を受注、完了した実績があること。
PMは公共事業を効率的かつ効果的に管理・運営するための手法。市は道路や河川、上下水道、漁港、区画整理、公営住宅など各事業の復旧・復興を円滑に進めるため、同手法を取り入れることにした。官民連携による事業執行体制を構築し、事業促進を図っていく。
業務内容は事業計画および設計の方針検討や各事業間のスケジュール調整、発注工程計画の作成など。履行期間は10月10日から2027年3月31日まで。
問い合わせは市監理課=TEL0768(23)1121=へ。