聖籠町は4日、公募型プロポーザル方式で選定していた「聖籠町屋内遊び場設計業務委託」について、最優秀提案者をプラスニューオフィス新潟事務所(本社・東京都新宿区)に特定したと公表した。
計画によると、蓮野地区多目的運動場(大字蓮野地内)を大規模改修するもので、既存施設はW造平屋建て延べ約1400平方メートル。施設の現況および建築年度や、過去の修繕・改修等の内容を精査するとともに、建物全体の長寿命化詳細設計に必要な修繕・改修内容を検討する。次点者はグリーンシグマだった。
業務内容は防水、外壁、シーリング、内部、電気設備(受変電、幹線、動力、電灯コンセント、外灯、Wi−Fi機器など)、機械設備(給水、給湯、排水、衛生、消火、空気調和、換気)。想定工事費は建築・設備が約4億3900万円(税込)、屋内遊具が約2億9700万円(同)。契約限度額は2865万5000円(同)。履行期限が2026年3月31日まで。26年度に着工し、27年度のオープン予定。
町では調査検討委員会(委員長・宍戸邦久新潟大学副学長)において新築か改修の両面から検討を重ね、3月に西脇道夫町長に意見書を提出していた。