国土交通省は2日までに、2026年度各省各庁営繕計画書に関する意見書(個別意見)をまとめた。
県内関係の全体計画額をみると、特に緊急を要する「特A」は、直江津港湾合同庁舎(RC造4階建て延べ1906平方メートル)新営に10億6455万8000円、北陸地方整備局羽越河川国道事務所(庁舎RC造3階建て延べ3170平方メートル)の新営等に22億8048万3000円が盛り込まれた。ともに計画工期は27―28年度。
また、緊急を要する「A」は新潟美咲合同庁舎1号館(新潟行政評価事務所)の照明設備改修に5億円(計画工期27―28年度)、上越地方合同庁舎の空調設備改修・屋根改修に3億845万1000円(26―27年度)、新潟美咲合同庁舎1号館(北陸地方整備局)の照明設備改修に4億3515万円(27―28年度)、空調設備改修に2億8707万6000円(26―27年度)、佐渡分屯基地庁舎に49億9007万2000円(26―29年度、ゼロ国債活用含む)などが盛り込まれた。
至急実施すべきである「B」は、新潟美咲合同庁舎2号館の中央監視装置改修に1億8447万3000円(26年度)、佐渡相川合同庁舎の空調設備改修に4億7537万6000円(26―27年度)、新潟美咲合同庁舎1号館の中央監視設備改修(電力)に2億352万6000円(26年度)、中央監視設備改修に1億7261万9000円(26年度)、新潟分屯基地庁舎に63億8411万3000円(26―29年度、ゼロ国債活用含む)などが登載された。
そのほか、「留保」は新潟空港TSR/TX局舎6億3100万円(26年度)とした。
詳細については後日掲載予定。