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日本工業経済新聞社(埼玉)
2025/10/01

【埼玉】さいたま市、 旧東楽園解体へ2.2億円

 さいたま市は旧東楽園跡地利活用に向けて、現場に立地する施設の解体工事費2億2294万8000円を9月補正予算案で編成した。予算可決を経て工事発注し、順調に進めば2026年1月〜8月にかけて施工する流れを見通す。施設解体設計は、かとう一級建築士事務所(さいたま市、電話048−729−8542)が手掛けている。
 後継施設「ゆーぱるひざこ」が現敷地の向かい側で竣工したことに伴って、旧施設を解体して跡地の利活用を図る。利活用方針については検討中で、まず整備方針を年度内にまとめた後、基本計画・設計・施工などを進めていく方針となる。
 9月補正予算案では現施設の解体費を編成。敷地(約6000u)内には旧東楽園の施設(S造2階建て・延べ床面積約980u)およびゲートボール場が立地しているが、主な解体対象は施設部分となる。建物を解体しつつ、植樹などの外構部分を撤去して現場をさら地にする計画だ。
 ゲートボール場部分は建物側と比較して1・1mほど低くなっているものの、造成などは行わず植樹の撤去などに留める方針となっている。
 工事費は2カ年継続費としており、年度ごとの内訳としては25年度に8360万6000円、26年度には1億3932万2000円を充てる。

提供:埼玉建設新聞