ふくしまインフラメンテナンス技術者育成協議会は11月19日午後1時15分から、三春町のコミュタン福島(県環境創造センター交流棟)などで第5回ふくしまME現場講習会を開く。2種類のNETIS登録技術が採用されている県道本宮三春線・三春跨線橋補修工事現場を視察する。15〜30日に受講申し込みを受け付ける。
ME保全とME防災各認定者の資格更新指定講習(CPDS認定講習)で、定員50人程度。ME基礎認定者やME資格のない公共土木施設メンテナンス技術者も受講できる。
視察現場は、凍結防止剤の影響を受けたコンクリート構造物の補修工事(ひび割れ補修、断面修復、伸縮装置取替、高欄部材取替等)。「3次元出来高・出来形の自動算出ツール(Hatsuly)」「非破壊検査と拡張現実技術を組み合わせた新しい塩分濃度調査技術」を導入している。
現場視察に先立ち、コミュタン福島で工事概要等を説明し、視察後は同会場に戻り、メンテナンス技術に関する意見交換を行う。
受講希望者は協議会HPから申し込む。受講料1万8000円(消費税込)。応募多数の場合は資格更新対象者、ME認定者の順に優先し、それ以外は先着順で選抜する。選抜結果は11月4日付でメールにより通知する予定。
(提供:福島建設工業新聞社)