日進市、みよし市、東郷町で構成する尾三衛生組合は、既存施設北側の敷地で計画している新ごみ処理施設の整備に向け、「計画段階環境配慮書(案)」の縦覧と意見募集を開始した。縦覧期間は11月27日まで。
配慮書で示した工事の想定スケジュールは、造成工事(設計含む)と資源回収ストックヤードの解体工事に2029年度から着手し、解体は同年度内、造成は30年度上半期までに終える見通し。建設工事の設計は30年度上半期までにまとめ、同年度下半期から土木・建築工事、31年度からプラント設備工事を開始し、いずれも33年度までの完了を見込む。33年度の単年で外構工事を行い、試運転期間を経て、34年度の供用開始を目指す。
施設規模として、処理能力はごみ焼却施設が1日当たり191d、粗大・不燃ごみ処理施設が10d。焼却施設の煙突高さは59b。処理方式は、現在検討中としている。
計画段階配慮事項としては、大気質と景観を選定。いずれにおいても、重大な影響は生じないと結論付けた。
配慮書の策定は、八千代エンジニヤリング名古屋支店(名古屋市中区)が担当している。
提供:建通新聞社