第46回の森林・林業・木材産業活性化大会が27日開かれ、主伐・再造林の推進による循環型林業の実現と、木材の利用拡大へ「ウッドファースト社会」の構築を目指して決議した。
関係者およそ300人が参加した。会場は、福井市西木田2丁目の福井商工会議所で=写真。
主催は、福井県森林組合連合会、福井県木材組合連合会、福井県山林協会。共催は、福井県水源林造林協議会、福井県地域住宅産業振興連絡会が担った。
まず、大会委員長の坂東秀夫県森連代表理事会長が挨拶。来賓の鷲頭美央福井県副知事、小坂善太郎林野庁長官、稲田朋美衆議院議員、田中三津彦県議会副議長、中崎和久全国森林組合連合会長(代理)、山口俊一日本治山治水協会長(代理)が祝辞した。
議事では、持続的な林業経営のもと適正な森林の整備・保全により、主伐期を迎えている森林資源を有効活用する。県産材利用をより一層推進し、森林・林業・木材産業が抱えている課題に的確に対応するため、関係団体が一丸となり取り組むことを確認。最後に「頑張ろう」を三唱した。