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福島建設工業新聞社
2025/11/10

【福島】新ごみ焼却施設整備でPFI等導入可能性調査へ/伊達地方衛生処理組合

 伊達地方衛生処理組合は、現施設の老朽化に伴う新ごみ焼却施設整備事業で、2026年度にPFIなど整備手法の導入可能性調査を行う。28〜31年度の工事に向け、今年度から26年度にかけて基本計画の策定を進めており、27年中の事業者選定を予定している。
 24年度策定の基本構想ではごみ処理能力について、稼働開始を目指す32年度の年間処理量を2万6231t(24年度比約9.1%減)と推計。災害廃棄物の処理能力等を加算し、最大処理量は130t/日が必要とした。処理方式は4つの方式を比較検討し、埋立ごみの減容化能力に優れたシャフト式ガス化溶融方式を選定している。
 新施設は組合敷地内(伊達市保原町西新田地内)に建設する。26年度に造成設計を行う。設計と施工は一括してプラントメーカーに発注する方針。
(提供:福島建設工業新聞社)