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新建新聞社
2025/11/12

【長野】県公共事業評価監視委 新規5カ所や再評価42カ所を妥当評価

茶臼山地すべり対策、払沢茅野線の改築など
 県公共事業評価監視委員会は、2025年度の公共事業評価案の審議結果を取りまとめ、11月12日に関昇一郎副知事へ意見書を提出した。新規評価5カ所のほか、再評価42カ所、事後評価10カ所の県評価案を妥当とした。
 26年度から着手が「妥当」とした新規箇所は、東北信エリアが◇長野市茶臼山の地すべり対策事業◇千曲市埴科の農村地域防災減災事業◇山ノ内町夜間瀬の畑地帯総合土地改良事業―の3カ所。中南信エリアが◇(一)払沢茅野線原村〜茅野市の道路改築事業◇白馬村北城の経営体育成基盤整備事業―の2カ所。
 新規評価箇所の概要は次の通り。
◇事業名称(箇所)=事業概要 ※事業期間、事業費
【東北信】
◇地すべり対策事業((地)茶臼山、長野市茶臼山)=集水井工N3基、中継井工N4基、横ボーリング工L1500m(3群)、水路工L500m ※2026〜34年度、9億円
◇農村地域防災減災事業(千曲市埴科)=排水機場改修工N3カ所、導水路改修L1.0km、遠隔監視・操作N一式 ※2026〜33年度、33億円
◇畑地帯総合土地改良事業(山ノ内町夜間瀬)=散水制御・用水管理システム更新N1式、電動弁更新N247カ所、剣沢ダム洪水吐補修N1式 ※2026〜32年度、11億2000万円
【中南信】
◇道路改築事業((一)払沢茅野線、原村〜茅野市(阿久〜坂室))=道路築造工:全体延長L0.8q・幅員W6.0(10.0)m ※2026〜33年度、13億円
◇経営体育成基盤整備事業(白馬村北城北部)=区画整理A37.2ha、用排水路工L5.3q、農道工L4.8q ※2026〜33年度、11億円

提供:新建新聞社