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滋賀産業新聞
2025/11/19

【滋賀】県流域政策局 管理者不明橋の対応方針検討

 滋賀県土木交通部流域政策局は、管理者不明橋の対応方針を検討する。抽出した橋梁を対象に安全度を点検したうえで、県内一円の全橋梁に係る管理者不明橋安全度点検要領(案)を策定するもの。今年度から来年度にかけて業務を進める予定だ。
 県内に多数(1991橋、昨年度末現在)存在する管理者不明橋については、現状での安全性または至急の対応(撤去等)の必要性を把握することが喫緊の課題となっている。
 同業務では、県内の8土木事務所・支所管内から抽出した88橋について安全度点検を実施すると共に、安全度点検の内容を検討し、次年度以降に実施予定である全数点検において使用する管理者不明橋安全度点検要領(案)を策定する。
 なお、今回の点検にあたり、橋梁点検車や仮設足場の設置が必要な橋梁は業務の対象としない。
 管理者不明橋対応方針検討業務の受注者は、11月27日開札予定の簡易型一般競争入札(総合評価方式〔業務特別簡易型T型〕)で選定する。落札決定は12月2日の予定。履行期間は業務の開始日から182日間(来年1月5日までに業務を開始)。

 調査対象橋梁は次の通り。

▽高欄あり、軽自動車以上が通行可=40橋(各事務所5橋)
▽高欄あり、軽自動車以上が通行不可=40橋(各事務所5橋)
▽極めて簡易な構造のもの=8橋(各事務所1橋)

提供:滋賀産業新聞