香川医療生活協同組合(高松市栗林町1ノ3ノ24)は、生協みき診療所(香川県三木町氷上112ノ1)と併設の訪問看護ステーションを移転する。11月17日から造成工事を開始し、本体工には2026年2月末に着手する予定。26年8月末の完成、26年10月1日の開業を目指している。
現診療所の南東に位置する、県道高松長尾大内線に面した空き地に建設する。規模は、鉄骨造平屋1039平方bを想定。診察室や機能訓練室、面談室、キッチンなどを配置する。駐車場の収容台数は140台以上。
また敷地内には、かがわ保健企画(高松市栗林町1ノ6ノ1)が薬局を新築する。同時期の開業を目指しており、規模は木造平屋148平方bを想定。
「きぼうのまちみき」計画として、三木町の医療と福祉の総合拠点として建設する。在宅サービスの拡大と、薬局の併設による医療機能の拡大に加えて、健康づくりや交流の場としても活用する考えだ。
現診療所と訪問看護ステーションは、新診療所の開業後、26年度内に解体する見込みだ。担当する業者は未定。規模は、診療所が鉄骨造平屋250平方bで、1992年に建設した。訪問看護ステーションは、鉄骨造2階建て延べ450平方bで、00年に建設。
診療所と薬局は、どちらも設計と開発工事を大京穴吹建設(高松市)が担当。施工も大京穴吹建設が担当する見通しだ。
予定地は三木町氷上1031他。
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建通新聞社