いわき市は、学校給食共同調理場の整備・運営方針をまとめた。平北部、三和、平南部、四倉の4カ所を統合する。整備運営はDO+B方式を採用。設計と運営を一括発注し、建設工事は設計後に、市が一般競争で発注する。公募により事業者を選定する見通し。
今年度から2026年度にかけて設計・運営発注に係るアドバイザリー業務を委託。27年度に設計、28〜29年度に建設工事を行い、30年度の供用を想定している。
これまで平北部、三和を統合した新調理場の整備を計画していたが、施設の老朽化状況、児童生徒数の減少傾向を踏まえ、4カ所を統合する。
建設地は好間工業団地内の1万8265u。調理能力は9000食を想定しているが、設計前に改めて精査する予定。配送校数は40校(小学校26校、中学校14校)。施設は延べ約5100uを見込んでいる。
(提供:福島建設工業新聞社)