静岡市清水商工会は、商工会館を移転新築する。設計は針谷建築事務所(静岡市駿河区)が担当。施工者は2026年4〜5月に入札で決め、6月の着工を予定している。
現在、静岡市清水区興津中町1904にある興津事務所を商工会館として使用している。規模は2階建て約100平方b。1984年に建設したが、老朽化が進んでいる。また、理事会を開催する十分な広さがなく近隣の施設を借りていることや、駐車場用地も不足していることから、静岡市清水区興津中町423ノ5に施設を移転し、新築する。
建設地の面積は1242平方b。清水農業協同組合の倉庫があるが、商工会は12月中に土地と建物を取得し、既存施設を解体する。解体の施工者はT&T(静岡市清水区)が担当。
新商工会館の規模は木造2階建て延べ339平方b。1階は大会議室、総務課事務室、相談室、2階は経営支援課の事務室、相談室となる。また、近隣の土地約660平方bを借り、職員用の駐車場約20台分を設ける。27年3月の完成を目指す。
商工会館の移転後、現興津事務所は賃借での活用などを想定している。
(提供:褐囃ハ新聞社)