県は、八潮市で発生した道路陥没事故について、2026年4月から暫定2車線の県道供用開始に向け、仮復旧などの工事を実施する。12月補正予算案では流域下水道事業会計に合計83億9100万円を確保した。
補正予算のうち、復旧に向けた工事などへ81億8000万円、インフラ施設に係る補償などへ2億1100万円を配分している。
工事では県道仮復旧や仮設物撤去、チュウ4マンホール復旧などを実施する。現時点のスケジュールによると、県道仮復旧工事は26年1月ごろ着手。4月には供用する予定だ。一方で、破損管の復旧については1月〜2月ごろにも仮設物撤去およびチュウ4マンホール復旧に着手したい考え。
インフラ施設に係る補償は、土木的措置等に際して支障となるインフラ施設の撤去、サービス継続に要した仮施設などにあてる。
提供:埼玉建設新聞