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建通新聞社(中部)
2025/12/04

【愛知】西尾市 給食の提供をセンター方式視野に 新センター建設の可能性も

 西尾市は、小中学校の給食提供方式の変更を計画している。旧市域の小学校14校、中学校6校を対象とし、センター方式に加えて、近隣の学校で調理して配食する親子方式も視野に入れて検討を進める。2026年度中の基本方針策定を目指す。
 自校方式で提供している学校の多くが老朽化していることに加え、アレルギー対応についても懸念されている。それらを踏まえて、9月に開かれた学校給食運営協議会でセンター方式による給食提供が望ましいとの答申が示された。
 現在、市全体で提供している給食は約1万5000〜1万6000食。このうち、既に給食センター方式を導入している吉良・一色・幡豆の3地域が5000〜6000食。旧市域が1万食程度となっている。
 人口減少などを踏まえて、提供する規模について検討を進める。センター方式となった場合、既存のセンターの増築などではなく、新たにセンターの建設を想定。親子方式との比較検討も行いながら今後詳細を詰めていく。
 今後は保護者への説明会、給食センターの見学や試食会を行った上で、新たな提供方式について26年度末に基本方針を策定する。



提供:建通新聞社