近江八幡市は、駅前第1児童公園ほか2公園(駅前第2児童公園、中央第1児童公園)の遊具更新を計画している。今年度は対象3公園について実施設計を行い、来年度以降に順次、工事へと進めていく考えだ。
駅前第1児童公園(近江八幡市鷹飼町544)は、JR近江八幡駅より北西へ約300bの市街地に位置し、1968年(昭和43年)開設。日頃は、グランドゴルフでの使用や、幅広い年代の子ども達が集う、老若男女に利用される街区公園。
駅前第2児童公園(近江八幡市出町307)は、JR近江八幡駅より北に約400b、JR近江八幡駅と官庁街を結んだ中心の市街地に位置し、1968年(昭和43年)開設。目の前に小児科医院も隣接しており、比較的低年齢の子ども達の利用も多い街区公園。
中央第1児童公園(近江八幡市出町412)は、JR近江八幡駅より北に約500b、JR近江八幡駅と官庁街を結んだ東側の市街地に位置し、1976年(昭和51年)開設。近江八幡市役所からも近く、低学年から高学年まで幅広い年代の子ども達に利用される街区公園。
3公園の面積(カッコ内は遊具施設分の対象面積)は▽駅前第1児童公園=3600平方b(1000平方b)▽駅前第2児童公園=1200平方b(400平方b)▽中央第1児童公園=1500平方b(500平方b)―。各公園に設置された遊具について、2022年度(令和4年度)に策定した「近江八幡市公園施設長寿命化計画」に基づき、既存遊具の撤去および更新を行う。
各公園における更新遊具は、公園全体の遊具の配置を考慮し、現況の公園の機能と同等およびそれ以上の機能を検討。遊具の選定については、公園のコンセプトや利用者等へ配慮した構造、維持管理費低減の対策など構造的、経済的に優れたものを採用する。
実施設計業務の受注者は、11月13日開札の一般競争入札で、石居設計(彦根市)を選定した。委託期間は契約締結日から来年3月31日まで。
提供:滋賀産業新聞