事業費は概算3億、26年度から用地取得
交流棟は延べ約330uに縮小
麻績村は、「JR聖高原駅前」整備計画の改定案を12月3日開催の同駅前整備研究検討委員会で提示。概算事業費やスケジュール、交流棟の施設規模を新たに明記した。
事業は同駅前にロータリーや交流棟を新設するもの。全体事業費は概算3億円としているが、内訳は明らかにしていない。
工程は、2026年度から用地取得に着手し、ロータリー、交流棟の順で工事を進め、28〜29年度中の完成を目指す。
交流棟は、平屋建て、延べ約330u規模に変更。建設費を抑えるため、当初計画より規模を縮小した。施設内には、飲食やデスク作業のスペース、管理事務室、会議室、シェアキッチン、トイレ―などを設けるほか、雨除け通路や緑地帯を屋外に整備する。
ロータリーは、送迎車やバスが通行するラウンドアバウト(環状交差点)とし、駅正面に整備する。
同駅前整備を巡っては、村議会議員や商工会関係者ら10人で構成する「聖高原駅前整備研究検討委員会」で協議を進めているところ。今後は、26年1月の第4回会合で内容をまとめ、1月下旬に村長へ答申する予定。
提供:新建新聞社