高知県教育委員会は、老朽化が進む中村特別支援学校の寄宿舎などの修繕を計画しており、2026年度以降に工事着手する。設計は杢建築事務所(高知市)が担当しており、26年3月23日までの納期でまとめる。
対象は寄宿舎、本館、北校舎の3棟。それぞれの規模は寄宿舎が、鉄筋コンクリート造平屋1449平方b、本館が同造3階建て延べ2267平方b、北校舎が同造3階建て延べ1892平方b。
修繕内容は、寄宿舎が既存屋根のシート防水を金属屋根に改修する他、外壁の塗り替え、内部壁面のクラック補修、ボイラー室の内装改修などを予定している。本館は、屋上防水の全面改修、高架水槽の更新、内部天井の部分補修、外壁改修などを想定。北館は、屋上防水の全面改修の他、プレイルーム天井の部分補修などを計画している。詳細は設計の中で検討する。
所在地は四万十市古津賀3091。
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建通新聞社