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建通新聞社(中部)
2025/12/10

【愛知】一宮市 冨田山公園再整備へ公募設置指針案など公表

 一宮市は、旧尾西プール跡地でPark―PFIなどを活用した冨田山公園再整備事業を計画している。2026年3月の公示に向け、公募設置指針案や要求水準書案を公表し、事業への参加意向を持つ法人や法人グループからの意見を募集する。
 既存民間施設であるグランピング・バーベキュー施設やかわまちづくりと連携した、新たなにぎわい創出につながる一体的な施設整備計画。
 公募への参加資格は法人または法人グループで、09年度以降に、都市公園か類似した公共空間(緑地・広場空間など)の設計・工事監理と、同様の特定公園施設・デザインビルド公園施設の整備を元請けとして完了した実績を有すること(グループの場合は構成法人から1社以上)など。
 現在予定しているスケジュールでは、26年3月に公募設置等指針を公示し、6月までの期間を参加申込期間とする。公募設置等指針説明会・現地案内は4月に実施し、6月には事前審査の結果を通知。プレゼンテーションは9月に行い、選定結果は10月に通知する。12月議会での承認を経て設計に着手。認定計画提出者による工事開始を28年3月、29年3月の供用開始を目指す。
 冨田山公園は、約9・4fの敷地面積を持つ地区公園。旧尾西プール管理棟を利用する場合、追加で整備可能な面積が約6620平方b。管理棟を撤去する場合は、新設整備が可能な面積が7385平方bとなる。
 事業スキームでは、Park―PFI制度を活用し、収益施設の設計・整備と管理・運営とともに特定公園施設の設計・整備を行う。また、デザインビルド事業として、芝生広場空間の設計施工を認定計画提出者が担当する。


提供:建通新聞社