中華料理チェーンを展開する浜木綿(名古屋市昭和区山手通3ノ13ノ1)は、本社ビルの建て替え計画を明らかにした。新ビルの規模は未定としているものの、現ビルと同じく本社と店舗機能が入る見通し。2026年9月から解体に着手し、27年11月末の完成を目指す。
現ビルは6階建て。1〜2階では「浜木綿山手通本店」が営業しており、本社事務所は3〜6階に入る。完成から50年以上が経過しており老朽化が進んでいることから、耐震性の強化やセキュリティーの向上などを理由に建て替えを決めた。本社機能が入る3〜6階は本来、賃貸マンションとして活用していたフロア。浜木綿によると、今回の建て替えを機に、完全な店舗・事務所一体型のビルとしたい考えという。
建設費などについては「算定中」とした。また、設計・施工を担当する事業者についても「未定」としている。
建設地は名古屋市昭和区山手通3ノ13ノ1。市営地下鉄名城線・八事日赤駅から南へ約130bに位置しており、敷地の東側が山手グリーンロードに面している。用途地域は近隣商業地域。建ぺい率80%、容積率3000%。絶対高45b高度地区に設定されている。
提供:建通新聞社