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建通新聞社
2025/12/22

【大阪】滋賀県立大 県立高等専門学校施設整備 2月にも工事発注

 滋賀県立高等専門学校施設整備事業を進めている滋賀県立大学は、校舎などの施設整備工事を2026年2月ごろにも発注する見込みだ。滋賀県が策定した基本構想2・1改訂版では施設整備費を152億円と想定。25年度の現計予算では整備推進費として13億6987万8000円、9月補正予算では建設に要する経費に対して限度額136億7200万円(25〜27年度)の債務負担行為を設定している。
 整備内容は、校舎棟が鉄骨造3階建て延べ約1万0900平方b、図書交流・食堂売店棟が同造2階建て延べ約2400平方b、学生寮(計50室)が鉄筋コンクリート造2階建て延べ約1400平方b、実習工場・実験室棟が鉄骨造平屋一部2階建て延べ約2200平方b、体育館が平屋(キャットウォークあり)約1600平方b。総延べ床面積は1万8500平方bと想定。この他に屋根付き歩廊や駐輪場、ごみ置き場といった屋外付帯設備がある。また、校舎棟と図書交流・食堂売店棟にはエレベーターを設置する。
 工期は26年5月〜28年1月末の約21カ月間(校地整備は開校準備期間中も継続)。開校準備期間を28年2〜3月末の約2カ月間とし、同年4月の開校を目指す。
 高等専門学校新築工事設計業務は東畑建築事務所本社オフィス大阪(大阪市中央区)が担当。
 事業用地は滋賀県野洲市市三宅の県有地。敷地面積は約4万9500平方bで、このうち施設整備区画は3万6566平方b、環境保全・共生エリアは1万1634平方b、隣接する国有地(野洲市がグラウンドなどを整備)へのアクセス道路は1351平方b。
 ※イメージ図は建通新聞電子版に掲載中

 提供:建通新聞社