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建通新聞社(中部)
2025/12/22

【愛知】矢作地所 東山公園駅前にタワマン 着工は26年4月

 矢作地所は、市営地下鉄東山線・東山公園駅前でのタワーマンション新築計画を明らかにした。UR都市機構の集合住宅だった「東山ビルB棟」の跡地に、延べ1万2000平方b超、高さ67bのマンションを開発する。着工は2026年4月上旬を予定。
 計画規模は鉄筋コンクリート造22階建て延べ1万2290平方b、高さ67・4b。敷地面積2471平方b、建築面積は843平方b。敷地内には住居棟の他、駐車場と駐輪場、設備室を設ける見通し。
 建設地となる東山ビルB棟跡地の面積は、全体でおよそ5000平方b超。今回の計画では、このうちの一部が用地として充てられると見られるものの、その他の計画の詳細について、矢作地所は「公表できる段階にない」として回答を控えた。
 所在地は名古屋市千種区東山通5ノ137。東山駅公園駅3番出入り口から南へ約90b、東山動植物園の正門前に位置する。東山ビルB棟の土地は元々、複数の個人・事業者が保有。矢作地所は24年に、所在地の土地をフジモト殖産(兵庫県芦屋市)から取得していた。用途地域は近隣商業地域。建ぺい率80%、容積率300%。絶対高45b高度地区に設定されている。
 計画名は「(仮称)千種区東山公園前プロジェクト」。
 設計・施工は矢作建設工業(名古屋市東区)が担当している。


提供:建通新聞社