北陸地方整備局は14日付で、新潟港(西港地区)「新潟港(西港地区)航路泊地付帯施設築造工事」について、施工体制確認型総合評価落札方式(技術提案評価型S型(標準))の一般競争入札で公告した。単体または2社JVが対象となり、申請書は2月3日正午まで受け付ける。
主な参加資格は、港湾土木工事A等級の決定を受け、新潟・富山・石川・福井・長野県内に建設業法に基づく本店、支店または営業所が所在することなど。
新潟港(西港地区)航路泊地付帯施設の基礎工、本体工、根固工、被覆工、上部工、消波工、裏込工および付工を施工する工事となる。発注見通しによると、概要は基礎工約50メートル、被覆工約50メートル、上部工約50メートル、堤体工一式、根固工一式、消波工一式、裏込工一式。主要建設資材需要見込み量はコンクリート約800立方メートル、捨石(200×500キログラム/個)約1400立方メートル。3月16日に開札を行い、工期は11月30日まで。
工事発注規模については2億9000万円以上8億1000万円未満となっている。
専門性の高い技術者資格活用工事、現場技能者等の活用工事、荒天リスク精算型対象工事、ICT活用対象工事、BIM/CIM適用工事、建設キャリアアップシステム活用モデル工事、「労務費見積り尊重宣言」促進モデル工事、諸経費検証モデル工事、港湾カーボンニュートラル普及促進試行工事・作業船への陸電供給によるCO2排出量削減試行工事、低炭素型作業船導入効果検証試行工事、検査書類限定型試行工事などの対象となっている。