秋田市上下水道局は、昨年11月補正予算で債務負担行為を設定した下水道長寿命化工事(管渠更生)に関し、初弾工事となる土崎港西三丁目地内(L233.78m・φ300)を公告した。2月13日に開札する。今月から3月にかけてあと7件の工事を公告する予定。下水道管渠の長寿命化は現在、第4期計画に基づき進められており、同局では当初予算にも管渠更生の事業費を要望している。
事業は下水管の内部調査に基づき優先順に管渠更生を進めているもので、第1期計画には平成25年度から着手している。以前は管渠更生に必要な管路施設調査を入札により個別に委託していたが、現在は維持管理の包括業務委託を導入し、包括業務の一環で管路調査を行っている。
長寿命化計画は今年度から11年度までの第4期計画に入っており、約30,000mの管渠更生を実施。このうち延長約5,000mが発注済みとなっている。今後、3月までかけて11月補正予算債務負担行為を設定した7件の工事を公告。8年度当初予算分でも工事を発注する。
債務負担分で発注する工事は次の通り。なお、延長等は公告時に変更となる場合がある。
◇土崎港西三丁目(L233.78m・φ300):2月13日開札
◇土崎港中央三丁目ほか:L222m・φ800〜900
◇千秋中島町ほか:L331・φ800〜1,000
◇東通仲町:L422m・φ300〜600
◇千秋明徳町ほか:L527m・φ250〜600
◇千秋矢留町:L125m・φ800
◇旭南二丁目:L299m・φ900〜1,100
◇大町六丁目ほか:L669m・φ200〜600
提供/秋田建設工業新聞