福井県電業協会(伊藤仁一郎会長)の2026年の新年賀詞交歓会は20日、来賓多数を含む約90人が参加し盛大に開催された。協会と会員企業(正会員55社、賛助会員22社)の益々の発展に向けて活躍を誓いあい、交流を深めた。
会場は、福井市大手3丁目のザ・グランユアーズフクイで。
冒頭、伊藤会長が挨拶。「昨年も働き方改革を推し進め、人手不足や時短など山積する課題の解決に向けた。今後もカーボンニュートラル(二酸化炭素の排出ゼロ)の社会の実現へ、様々な挑戦を行い、地域社会に一層貢献をしていきたい」などと強調。「皆さまと力を合わせて、この一年を乗り越えていきたい」と意欲を示した。
来賓祝辞は、木下賀之福井県建築士事務所協会会長が務め、世界は大国の覇権争い、国(県)内は選挙が続くなど、厳しい環境下だが、一層の活躍にエールを送った。
乾杯の発声は、松山憲雄福井県設備設計事務所協会会長が務めた。祝宴では、福井の歌姫フクイノセイカさんが祝賀気分を盛り上げた。
中締めは、佐々木基之福井県建築設計監理協会理事長が務め、建設業全体の協力を呼びかけた。
来賓として、豊島高夫福井県建築工業会会長、早瀬茂樹福井県管工事設備工業協会会長、塙雅秋北陸電気保安協会福井地区本部長が参加した。
来賓祝辞
木下賀之福井県建築士事務所協会会長
昨年、県内の建築設計事務所の登録件数が50社ほど減少した。現在は800社ほどだが、今年も50社減が想定されている。学生が設計の仕事に就きたいと思えるよう、いい方向にもっていけるように頑張っていきたい。