まんのう町は、仲南振興公社として運営する塩入温泉を温泉水の供給量低下を理由に13日から一時休館している。今後の施設運営については未定とした上で、コスト面や井戸の状況をみながら施設の在り方を検討していく。
施設の概要は、鉄筋コンクリート一部木造平屋約900平方b。昨年度の利用者数は8万3614人。周辺には、ふれあいロッジ・ふるさと研修館の2カ所の宿泊施設を設けている。休館に伴い、ふるさと研修館の宿泊も休止するが、ふれあいロッジは営業を続ける。
源泉湧出量が年々低下し、定量的な温泉水の供給が困難な状況となっているため、一時休館を決めた。今後は、ライフサイクルコストの試算や井戸の状況を確認しながら、維持管理について検討する方針だ。
所在地は塩入718ノ140。
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建通新聞社