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秋田建設工業新聞社
2026/01/26

【秋田】仙北市の国道46号・刺巻地区線形改良/橋梁前後の盛土・舗装を2月に公告

 東北地方整備局秋田河川国道事務所は、跨線橋の建設を進めている国道46号・刺巻地区線形改良に関し、2月に一部の道路新設工事を公告する。橋梁前後接続部で擁壁設置や地盤改良(盛土など)、舗装を行うもので、施工延長は140m、L92m。概算工事費は1〜2億円、工期は約8カ月。8年度はコンクリート床版工をJR東日本の発注で行う予定。

 国道46号の刺巻地区(仙北市田沢湖刺巻)では、視距不足による事故や冬期間の立ち往生などが発生。交通障害の抑制に向け、線形改良や登坂車線の延伸を行うため、ミズバショウ群生地北側の900m区間で道路新設と橋梁架け替えを推進している。

 道路は延長778m、幅員12m(歩道W2.5m、路肩W1.5m×2、車道W3.25m×2)の計画で、八千代エンジニヤリングが道路詳細設計をまとめた。橋梁はJR線に架かる刺巻跨線橋の脇に橋長122mの3径間連続鋼箱桁橋を新設する。跨線橋中央部の上部工はJR東日本の発注で終えており、それ以外の上部工工事は日本ファブテックが実施、グレーチング床版工は万六建設が施工中。

 9年度以降は残りの道路新設を進めるほか、既存橋梁(L25m、W9.2m、鋼単純合成3主鈑桁橋)の撤去工事に着工する。

提供/秋田建設工業新聞社