湖北地域消防組合(長浜市平方町)は、一般会計27億3778万1千円規模の26年度当初予算案を公表した。2月3日の組合議会に上程する。
対前年度当初比は、8480万3千円の増。消防庁舎整備事業、救急車・地震体験車及び資機材運送車の更新、救命救急士の養成、防火安全対策事業、消防指令システム一部更新等にかかる経費を重点とする予算編成を行った。
消防費は、対前年度当初比8040万8千円増の26億1100万9千円。主なものでは、伊香消防署敷地造成工事費に1億2500万円をはじめ、災害対応特殊救急自動車・地震体験車・資機材搬送車をそれぞれ更新整備する備品購入費に1億1020万円、消防救急デジタル無線部分更新料3795万円、ネットワーク保守料1219万4千円、庁舎保全関係1426万4千円、修繕料1060万9千円など。債務負担行為では湖北地域消防本部伊香消防署庁舎整備事業に係る建築設計費として27年度まで2ヵ年の見込み額5500万円を計上した。
また、当初予算案とともに2343万8千円を追加する25年度一般会計補正予算案も公表。内容は、職員給与費補正及び前年度繰越金残額を消防施設整備基金へ積み立て。
提供:滋賀産業新聞