ゴルフ場跡地にグランピングドームなど
測量・設計26年度、着工27年度
喬木村が計画する旧ゴルフ場跡地のアウトドア施設整備を巡り、総事業費に約8億円を試算していることが1月29日までに分かった。村は、2025年度末までに基本計画をまとめ、26年度から用地測量や設計に着手する。工事は27〜29年度を予定し、30年度の供用開始を目指す。
計画案によると、約11haの敷地に10棟のグランピングドーム、管理棟、家族向けアクティビティとしてツリークライミング施設、ゾーブボール、ドッグラン、プレイパークなどを構想する。
今後は、26年度第1四半期に用地測量を発注し用地買収を進める。地権者は約30人。詳細設計の発注時期は「未定」だが、公募型プロポーザル方式による選定も視野に入れる。いずれも26年度当初予算に計上する方針で、用地買収費は約5000〜6000万円を見込む。
工事は3カ年で計画し、27年度の第1期工事でグランピングドームの建設、28年度の第2期および29年度の第3期工事でアクティビティ施設の整備を行う。
基本計画の策定は、FoundingBase(東京都)が担当している。
旧喬木カントリークラブは、総合計画の重点プロジェクトである「関係人口拡大プロジェクト」において跡利用の検討を進めていた。25年4月に住民説明会を行い、事業に対する概ねの理解を得ている状況。
提供:新建新聞社