体育館発電設備や新公園は5月指名競争
阿南町は、「コミュニティの森」周辺整備について、町民体育館非常用発電設備の新設や、仮称・新早稲田公園整備の第2期工事を2026年度に進める。2件とも当初予算に工事費を盛り込み、指名競争入札で5月ごろに発注する。
町民体育館(西條2360)の非常用発電設備は、1基(20kW)を想定。施設屋根には、34kWの太陽光パネルも設置する。
仮称・新早稲田公園は、武道館(西條2360)の南側約1000uに新設する。第2期では、駐車場の新設、遊歩道の新設、ソーラー照明4基、天然芝化―を実施。駐車場は敷地面積A2000u規模で、39台収容可能なアスファルト舗装とする。遊歩道はL130u・W3.0mを予定する。
第1期工事は、ワールドドリーム(上田市)が受注し、マレットゴルフコース整備や遊具設置などを25年度末の工期で進めている。
27年度以降では、武道館の床フローリング化や敷地内の景観形成として広葉樹の植樹を計画している。全体のリニューアルは29年度供用開始を目指す。
事業は、コミュニティの森地区の約10haを対象に、エリア内の体育館など既存施設改修や、公園や駐車場の新設を行い、誰もが集える拠点として整備するもの。計画期間は24〜28年度までの5カ年。
提供:新建新聞社